
2021年7月に東京から山梨県北杜市に移住してすぐ、住む場所の物件探しのために北杜市の不動産を全て見て周りましたが、移住者に人気の北杜市はほとんど中古物件は売れてしまっていて、あっても手が出ない金額でした。移住当時の私は北杜市に友達も知り合いもいなかったため、唯一できたことは北杜市内を自転車で周り自分の足で空き家を探すこと。アップダウンの激しい北杜市をクロスバイクで駆け回っていた時、ぽつんと佇む平家の古民家を見つけました。これが”ヨガと古民家宿ëighten”との出会いです。

その場所に立った時、将来の暮らしが見え、ここに人が集う未来が見え、この場所に住みながら、ここに集まる人々と自然と共にある暮らしがしたいと思い、誰にでも開かれた場所に蘇らせようと、購入を決めました。
古民家は大規模改修が必要な物件でしたが、全て大工さんにお任せするのではなく、できる限り自分たちの手で古民家を蘇らせることを決断し、大規模改修がスタート。大工道具すら持ったことがない完全素人夫婦の私たちでしたが、少しずつ出来ることが増え、国内外からボランティアで駆けつけてくれる仲間に支えられ、一歩一歩古民家が蘇り進化していきました。



2年の歳月を経て、沢山の愛と想いと物語が詰まったエイテンのエネルギーを感じていただけたら嬉しいです。ëightenは皆さんの心に寄り添い、いつでも帰りたくなる我が家のような場所でありたいと願っています。皆様との出会いを心よりお待ちしております。
